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美味しいもの探訪

食にまつわるあれこれ。今日も美味しく食べてます!ただいま更新休止中。。。

大判焼きもどき

夜市をブラブラ歩いていると、時々日本の食べ物を髣髴とさせるものに巡り会います。
たとえば写真のこれ↑。どこから見ても大判焼きに見えます。「大判焼きだ~!」と張り切って二つほど購入してみました(売り子さんに「二つだけしか買わないの?」と言われましたけど)。
帰ってきて熱々のそれを半分に割って、中身もアンコだしホクホクしながら一口食べてみてガッカリ。なんだか強烈にココナツミルクの味がするトロピカルな油っぽい大判焼きでした。皮が生っぽくて粉っぽかったのも幻滅。アンコも粒餡ではなくて、中華菓子によくある練りゴマ入りのこってりしたもの。違うんだよなあ。二つだけなのに持て余し気味に。こちらは一つ25sen(7.5円)。

大福もどきそして先日もまた懲りずに発見!今度はどこからどう見ても大福ではありませんか。
帰ってきてパクっと齧ってみれば、またガッカリ。今度はアンコではなくて粗挽きピーナツと砂糖を混ぜたものが入っています。一口食べると作りたてだからか、ピーナツ粉と砂糖がぱふぉっと喉を直撃。喉が渇く感じ?皮はパーフェクト。大福のそれと全く同じで遜色なし。周りの餅取り粉(片栗粉)も雰囲気出てます。が、中がピーナツだとちょっと違う。あ~ショックぅ。これは花生麻芝というお菓子だそうです。一つ40cen(12円)でした。ちなみにこのパサパサした中身は時間がたつと餅の水分が移ってしっとりとしてきて良い感じでした。

中華菓子あまり過度に日本の食べ物との類似性を求めすぎるとガッカリする結末に終わることが多いのですが、期待せずに懐かしいものに巡り会えることもまたありまして。左の写真のものも名称不詳の食べ物ですが、中華系の餅家(ベイカリー)ではよく見かける蒸しパンです。6個入りでRM2.00(60円)でした。バナナの葉を小さく四角に切ったものの上に乗っていてちょっと南国風。これが蒸しあがると酒饅頭の皮そっくりなのです。餡子はさすがに入っていませんが酒饅頭が大好きな私はこれを食べると幸せな気持ちでいっぱいになるのです(安上がり)。写真のものは薄茶色ですがピンク色のものもあって、まさかこんな色した食べ物が日本的郷愁を誘うだなんて思いもしないのでビックリ。変な先入観を持ってちゃ駄目だなあとつくづく思うのでした。大福もどきだって、初めからああいうお菓子だと知っていればとても美味しく食べられるようで、二個目はかなり美味しかったです。サイズも一口サイズなのがいいかんじ。日本の大福も一口サイズを作ったらどうでしょう(実際そういうのがあるのかな?)
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KFC

KFCにまた行きました。また!ですよ。
もうチキンは食べたくない、と思いつつ新商品のBandito Pockettを食べてみました。
以前扱っていたTwisterとかいう名前のラップサンドのような商品が好きだったのに、気付けばメニューから消えていて、最近になって似たようなこの商品が登場しました。メキシカン風のマレー人?がポンチョを着てスペイン語訛りの英語で話すCMがガンガン流れています。パイナップル入りの辛めのサルサソースとフライドチキンのフィレをトルティーヤで巻いたもの。結構美味しかったです。ポテトウェッジとコーラのセットで210円ほど。

この商品のコンセプトも「ヘルシー!」なようで、CMでは、一見デブデブのポンチョおじさんもポンチョを脱いだらスリムで牢獄の檻も体を横にして通り過ぎれるよん!という落ちでBandito Pockettのヘルシーぶりを謳っています。またお店のトレーの敷き紙にこのBandito Pockettの材料についての説明があるのですが、「マヨネーズは目にいい」(聞いたことないよ)とか「レタスにはビタミンが豊富!」(たった薄っぺらい一枚で?)とか書いてありました。極め付けがこのトルティーヤの入れ物である紙箱についても「繊維たっぷりの箱(注:食べられません)」なんて書いてある…。意味が分からない。さすがマレーシア。もうヘルシーかどうかなんて小さいことは忘れようではないか。